花を摘んだら

彼岸を過ぎて、日の出がだんだん遅くなってきました。
夏のあいだは目が覚めるともう日が昇っていて、暑い暑い言いながらバルコニーに出ていましたが、最近は、世話をし始めてから明るくなってきます。
先日の「スポットライト」もそうだけど、逆光でこんな写真が撮れました。えへんｗ

さて先週強制引越ししたラブリーモアですが、ちゃんと根付いてちっともしおれず、うちに来て整枝した後は一枚も葉を落とさず、ツヤッツヤで超元気です。
つぼみもどっと開いて、ナーセリーてやっぱりすごいなと思いましたね。でも今後は自分の力で咲かせるんだぞとｗ
先週の写真では白い花を披露したけど、あの後少し日光浴したら、こんな感じにこんがり焼けましたｗ（ガクの部分は白いまま）まるで絞りの花みたいになったぞ。

 

というわけで、次の花に向けて早めにちょきん。
翌日もどっと咲いてちょきん。

ところで、チュチュとカラミンサの花器は「とろけるプリン」ｗの容器で、ラブリーモアのは「冷酒おちょこ」ｗ、右のはワイングラスでございます。
なんかもっとマシなアレンジはできないのか……ミニって枝が短いから、水に浮かべる以外にどうやったらいいんだろ？

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